技師長になりました

この春から、職場に理学療法士の仲間が増えました。そして、私は辞令により技師長に任命されました。

常勤PT3名の少数精鋭部隊です。とはいえ、中身は大学時代の友人と、後輩力の高い新しい風に囲まれています。そんな中、私に求められているのは、自ら神輿を降りてどれだけ謙虚に祭りを興せるか。それが年々少なくなっていく「伸びしろ」を広げるポイントだと思っています。

さて、「技師長って響き、なんかいいよね。てか、今までとやること何か変わるのかな?変わらないよね」とか思っている場合じゃありません。

AIに聞きました。

「技師長」とは?

【「技師長(ぎしちょう)」とは、特定の分野で技術的な専門知識や技能を持ち、技術者の組織や部署を統括・指導する責任者のことを指します。

主な役割は、

•   技術面の管理・指導・教育
•   業務の標準化と効率化
•   トラブル時の対応と判断
•   組織の運営と人材育成

「技師長」は、単なる管理職というよりも、専門的な知識をもとに現場の技術者をリードするリーダー的存在です。】

理学療法士の技師長の役割

【理学療法士の技師長の役割には、
① 臨床業務のマネジメント
 - 理学療法の質の向上を図り、患者に最適なリハビリテーションを提供する。
 - 臨床業務の効率化、標準化、症例管理を推進する。

② 教育・指導
 - 新人・中堅スタッフへの技術指導、症例検討、OJT(On-the-Job Training)を通じて、技術水準の維持・向上を図る。
 - 後進の育成だけでなく、エビデンスに基づいた最新の理学療法の導入を促進する。

③ 人員管理・シフト調整
 - リハビリスタッフの配置や業務分担の最適化。
 - 繁忙期のシフト調整、業務負荷の軽減を考慮した人員計画。

④ 病院経営への貢献
 - 経営側(院長・看護部長・事務長)と連携し、リハビリテーション部門の収益向上や患者満足度向上に関与する。
 - 介護保険や医療保険制度の動向を踏まえた、適切なリハビリテーション提供体制の構築。

⑤ 研究・学会発表の推進
 - 臨床研究の推進や、学会発表・論文執筆の支援。
 - 科学的根拠に基づいた理学療法の実践を目指す。】

技師長に求められる資質

技師長は、臨床・教育・管理・研究のバランスを取ったリーダーシップが求められます。
現場の課題解決だけでなく、組織全体の成長を見据えた戦略的な視点も重要です。

とのこと。

え、やること多くね?笑

とまぁ、こうして羅列してもらっても、やっぱりやるべきことの本質は今までと変わらないのかなと思います。

原点を忘れず。

患者のために。

病院のために。

地域のために。

そして、きっかけはそれぞれですが、
その専門的知識と技能を患者のために発揮する場として、私と同じ職場を選んでくれた仲間のために。

みんなのために率先して最前線に立てる技師長でありたいと思います。

また、同じ職場に限らず、この仕事が好きな沢山の理学療法士が自分らしく働けますように。

そしてそれを見て育つこれからの世代にとって良き先輩であれますように。

『技師長として良きチームを作る』

どうぞ本年度も宜しくお願いします。

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