エッセイ デザインの芽と眼 いつまでも慣れない暑さの中、いつまでも慣れない表参道を歩いた。非日常的すぎて馴染めない街の中にあるギャラリーへ。デザインを学ぶ知り合いが作品を展示したので、それを見届けてきた。進路を見てきた立場としては「授業参観の親心」と言ったら怒られるだ... 2024.08.07 エッセイ
エッセイ ミーム(MEME) しばらく運動していないと身体が鈍る様に、言葉も定期的に吐き出していかないと頭が鈍り、思考が腐っていく様な気がする。時には簡単に口にせずに発酵させた方がいいこともあるが、さりとて珍味ができあがる可能性が高い。まぁ酒の肴にはなり得るかもしれない... 2024.07.18 エッセイ
エッセイ Blues Drive Monster / Radio Monster ラジオがやりたい。ここ数年ずっと思っている。”ラジオリスナー”じゃなくて、”ラジオパーソナリティー”の方を。ほんの少しだけ自由に使えるお金と時間を手に入れたとして、30代男性として新しく始める”大人の趣味”を並べると、「あの時計が欲しい」と... 2024.05.03 エッセイ
エッセイ 1年目の答え合わせ ライフプランをよく考える。24時間365日くらい考えている。目的地はどこに設定したのか、そこへちゃんと向かっているのか、現在地を見失っていないか。最適なゴールも、最適なルートもないことが明らかになってしまった今こそ、手探りで進む。我が家のカ... 2024.04.20 エッセイ
エッセイ お守り いつから聴いてきたのだろうか。子供の頃、家族と出かけた日曜日の帰り道。夕方の高速道路を走る車内で、流れてくるそれに耳を傾けていた。電波の向こう側では「爆笑問題」が何か面白そうなことを話していたが、何を話していたかは全く覚えていない。ただ一方... 2024.03.29 エッセイ
エッセイ 出来ることから 2024年。今一度、自分に出来ること、やるべきことを確認する。目を背けたくなる程の悲しい出来事に対して、個人に出来ることは限られている。限られてるからこそ、大きな出来事をどうにか受け止めて、そして小さくも個人に出来る行動に繋げていくことが大... 2024.01.18 エッセイ
エッセイ 滑走路を走るあの飛行機のように なんとなく保育園生活は親子にとっての日々をイメージするが、小学校生活はもう完全に子供のものであるという認識がある。少しずつ手を離していく。少しずつ手が離れていく。数ヶ月前に青葉混じる桜を一緒に見た息子が、もうすぐ小学生になる。それが未だに信... 2023.12.06 エッセイ
エッセイ イズムを燃やして 先月、イズムを探した講演が終わった。よく知る仲間や、お世話になった恩師、そして初めて見る後輩達に見守られながら、理学療法士としてありふれたキャリアを振り返った。"立派な理学療法士になりたい"あの日交わした約束はどれほど近く、はたまたどれほど... 2023.11.13 エッセイ
エッセイ イズム 〜その時を待ちわびて編〜 私達の存在が誰かにとっての希望となり、灯りとなり、その足元を照らせるように。そのために学び、教え、繋がり、受け継いでいく。私のGPSナビには星野源とオードリー若林がいて、いつも私に現在地と行先を示してくれる(ナビゆえ支障が出ることもしばしば... 2023.11.10 エッセイ
エッセイ イズム 〜友達編〜 友達とはたらく未来を想像したことがあるだろうか。少なくとも私はない。しかし、事実は小説よりも奇なり。私は今現在、友達と働いている。大学時代に友人と初日の出をよく見に行った。と言っても実際は数回だが、よく行った気がする。レンタカーを借りて、大... 2023.11.10 エッセイ